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第14回 3期連続の経営計画達成。そして未来を良くするために挑戦し続けます

代表取締役 青木 正紀

先月、アオキでは「方針発表会」を行いました。今回の社長コラムは、その席で私が社員に向けて話したことを掲載させていただきます。
アオキはこの9月で第82期目の決算を迎えました。おかげさまで、売上高・粗利額・営業利益のいずれにおいても経営計画を達成することができました。しかも3期連続で増収増益という素晴らしい成果です。これは、社員一人ひとりが「お客様のために」という想いで懸命に働いてくれた結果にほかなりません。心より感謝しているところです。

創業130周年を迎えて ― 地域とともに歩むアオキ

2025年、アオキは創業130周年という大きな節目を迎えました。
この記念の年に、いくつかの意義ある取り組みを行いました。

まず、盛大に開催した記念式典では、多くの社員の皆さんが準備に尽力してくれました。費用は多少かかりましたが、それ以上に「皆で祝う喜び」と「次の時代への決意」を共有できた意義は大きかったと思います。

また、8月にはサッカーJリーグ・水戸ホーリーホックの「ゴールデンサポーター」として地域支援を強化しました。
さらに、石岡市のボランティア活動を讃える「アオキ地域社会貢献賞」を創設し、地域に育てられた感謝を形にしました。

そして忘れてはならないのが「石岡のおまつり」です。
今年は香丸町が年番で、私が実行委員長を務めさせていただきました。天候にも恵まれ、延べ53万人という多くの来場者が訪れました。30人の社員が神輿を担ぎ、地域の中心としておまつりを盛り上げてくれたことを誇りに思います。
事故もなく無事に終えられたのは、まさに神様に守られていたような思いでした。

お客様に選ばれ、着実に業績を上げ続けたい

82期の売上高(アオキ単独決算)は49億円を突破し、過去最高を記録しました。
今後は70億円、80億円を目指しながらも、「利益の拡大」と「社員への還元」を重視していきます。

お客様に認められない会社は、決して良い業績を上げることはできません。私たちアオキは、常に「お客様に選ばれる会社」であることを目指してきました。
そして、やみくもに大きな数字を追いかけるのではなく、「やるべきことを確実にやり抜く」ことを大切に歩んできました。これからもお客様と地域の繁栄のために一歩一歩着実に実績を積み重ねていきます。

「実行力」と「行動力」で未来を拓いてまいります

会社の目的は、社員一人ひとりの物心両面の幸福を実現することです。
そのために社員にとって必要なことは「実行力」と「行動力」です。
実行力とは、目標に向けて計画を立て、最後までやり遂げる力。行動力とは、計画を実際の行動に移す力です。どちらが欠けても成果は生まれません。

そして、実行力の差を生むのは「能力」ではなく「意志の強さ」です。
フランスの作家ヴィクトル・ユーゴーの言葉にあるように、「私はできる!」と信じることです。それが成長の出発点であると言えます。

できない人は、できない理由を考え出すものですが、人間の脳は、「できない」と思ってしまうとできることもできなくなってしまいます。逆に、「できる!」と思えば、いくらでもできることを考えだします。そして自分一人でできないことは、できる人に聞いてできるようにします。
根性論を言っているのではなく、前向き(プラス志向)で仕事に臨もうということです。すべての社員がそうした向上心と情熱を持って挑戦し続ければ、我々アオキには不可能という文字はなくなります。
そういう考えと実行力を持って、これからも挑戦し続けてまいります。