第15回 2026年年頭のごあいさつ
代表取締役 青木 正紀
皆さま、明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりにあたり、日頃よりアオキ株式会社を支えてくださっているお取引先の皆さま、地域の皆さまに、心より御礼申し上げます。
2025年は、私たちアオキにとって大きな節目の一年となりました。こうした飛躍の一年を迎えることができたのは、社員一人ひとりの努力はもちろんのこと、多くの皆さまのご理解とご支援があってこそです。改めて深く感謝申し上げます。
■2025年を振り返って
2025年は、昭和100年、終戦80年、石岡市市制20周年、石岡商工会議所70周年と、社会や地域にとっても意味深い年でした。そしてアオキにとっては、創業130周年という大きな節目の年でもありました。
この記念すべき年に、ホームページとロゴマークの刷新、「健康優良法人」の更新、地域社会への感謝を形にした「アオキ地域社会貢献賞」の表彰、創業130周年記念式典の開催、さらには水戸ホーリーホックへのパートナー参画など、数多くの新たな挑戦を行ってまいりました。これらが一つひとつ形になったことを、大変ありがたく感じております。
私個人として強く心に残っているのが、9月に開催された「石岡のおまつり」です。年番長という大役をお預かりし、3日間で53万人を超える来場者を迎える中、事故なく例大祭を終えることができました。地域の皆さまの力、そして休日にもかかわらず神輿を担ぎ、来場者対応にあたった社員の姿に、地域に根差す企業としての責任と誇りを改めて感じました。
■2026年に向けて
現在、日本経済は物価上昇局面に入り、住宅業界を取り巻く環境も決して楽観できる状況ではありません。着工数の減少や各種コストの上昇など、企業には一層の工夫と対応力が求められています。
しかし、私たちアオキはこれまでも厳しい環境の中で成長を続けてきました。その原動力は、「共有する価値観」のもと、社員が課題を正面から受け止め、協力しながら行動してきたことにあります。こうした姿勢を大切にしながら、アオキならではの価値をさらに磨いていきたいと考えています。
これからの時代に求められるのは、単に価格が安いことではなく、適正な価格で信頼され、選ばれる存在であることだと思います。迅速で丁寧な提案、正確でスピーディーな業務対応、高品質で効率的な施工。こうした積み重ねが、お客様の満足につながり、企業としての評価を高めていくと考えています。
私たちアオキは、社員一人ひとりが仕事の付加価値向上に取り組み、お客様の満足度を高め、選ばれるパートナーとなるべく努めていく所存です。
■130周年 その先へ
10年後を見据えたとき、私が最も大切にしたいのは、社員が誇りとやりがいを持ち、安心して働ける会社であることです。その結果として、企業規模や数字が成長していくことに意味があると考えています。
ある人に、こんなことを言われました。
「アオキさんの社員は真面目で前向き。それが最大の財産ですね」
この言葉を胸に、これからも地域とともに歩み、信頼される企業であり続けたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
